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2014.10.25|薬に対する豆知識 

薬に対する豆知識 

 

くすりを逆に読むと何になるでしょう? それは「リスク」です。リスクとは危険とか危険や

損害に遭う可能性を意味します。

 

薬にはリスクがつきもの。これはよく聞くジョークですが、100%安全なものは世の中には

ありませんし、それは薬といえども同じです。

 

ですから先ず、ご自分の情報を医師や薬剤師に伝えて下さい。アレルギー体質、持病の有無、

妊娠中かなども大切な情報ですし、過去に合わない薬があることを医師に伝えないと同じ事を

繰り返すことになります。また薬を飲んでどうだったなど、医師・薬剤師と上手にコミュニケ

ーションをとる(伝える)ことは、皆さんにとって大きなプラスになるはずです。



薬を正しく使う為に気を付けてほしい基本的な点をあげました。

 

1.指示どおりに飲む

薬には必ずのみ方が指示されています。これをきちんと守るのが第一歩です。

 

2.薬の貸し借りはだめ 

医師が処方したお薬は、その患者個人の為のものです。よく似た錠剤でも全く異なる作用の薬や体質的に飲んではいけない薬、合わない薬もあり、誤って服用することで最悪命に関わることも起こり得ます。ですから、処方された本人以外の薬は飲まないようにしてください。

 

3.薬の飲み合わせに注意  

たくさん薬を飲んでいる人は注意して下さい。また、薬に限らず健康食品も薬との飲み合わせに影響を及ぼすものもあります。お薬手帳に薬の履歴等を記載してもらい、必ず病院や薬局で提出して今飲んでいる薬の飲み合わせを確認して下さい。

 

4.薬の量を加減しない 

たくさん飲んだら早くよく効くといった考えは誤りです。

薬には常用量というものがあり、それ以下では効果が期待できず、それ以上では副作用が出やすくなります。医師はちゃんと自分が処方した通りに患者さんが薬を飲んでいるものだと思い、次の薬の量を決めます。つまり、医師の指示通りに服用することが大切なのです。

 

5.薬を勝手にやめない 

医師は常に個人の状態をみて、薬を続けるか、他のものに替えるか、やめるのかを判断しています。従って、医師の指示がない限り薬は飲み続けて下さい。

 

6.飲み忘れた時の対応 

分からない時は医師・薬剤師に聞いて下さい。飲み忘れた時の対応は薬によって異なる場合があるからです。

 

薬は正しい飲み方、使い方をしていれば副作用の発現を防げます。いつまでも健やかに生きるために薬と正しく付き合っていきましょう。


                                                                                              水城病院 薬剤科 岡部美紀子

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